元旦
あけました
もう2026年になってしまいました
早い
2026年は日記を書くように頑張っていきたい。書いて自分をもっと出していけるようになりたい
今日はじーちゃんとばーちゃんの墓参りに行ってきました。
いつも墓参りに行くと悲しくて泣きそうになるのだが、なぜ、泣きそうになるのか自分なりに分析してみた。
墓を前にすると、目の前にあの頃の部屋であったり思い出の幻想が見えるような気がして、あの頃には戻れない悲しさと、実物には会えない、会いたいのに会えないもどかしさと、今現状の不甲斐なさが色々と混ざり合って悲しくなるのではないかと分析した。
いや、実際は現状の不甲斐なさが一番大きいのではないかと思う。
今を楽しめていたら、この悲しみは上書きできると思うからだ。
今を楽しめていたらきっと痛み止めになっていたであろうと思う。昔の記憶を上書きして、あの時と同じように楽しむことができるのであろう。
あの頃も今と同じように悲しみを持っていたが、それを感じなかったのはじーちゃんばーちゃんがいてくれたから。なんて宇多田ヒカルの「もともと人には痛みがあり、その人の存在が痛み止めになっていた」という言葉を思い出し、家に帰った。
つまり、昔を思い出して悲しくなるのは現在あまり繋がれておらず孤独で少し危険ということだ。気を付けないとねー。
11/8 芸人のライブ行ってきた
どうも
久しぶりすぎてやばい
と言うのもここ1年間ぐらい病んでて大変やった
まともに職に就けんかったw何故か分からんが人付き合いがなんかできんくなってたw私明るいはずやのに一旦人間不信なるとオワリ
ブログの存在すら忘れてた
今はフリーターで写真を撮る仕事してます
もう正社員むり
そこで会った芸人の人のライブ行ってました

頑張ってるな、と思いました
下手なインディーズバンドのライブ行くより若手芸人のライブ行った方がええんちゃうか?とちょっと思いました
売れてないバンドってだいたいきもいから
と、最近やっぱ楽器できるより言語化できる人の方が人間ちゃんとしてるやん、と思うから
下妻物語を見た感想
こんばんは
下妻物語という映画を見たので感想を書いていこうと思います。

下妻って都市の名前があるんですね
てっきり最初は妻の物語かと思ってました...笑
田舎町の下妻に住む桃子は、ロリータ・ファッションに身を包んだ孤高の少女。彼女は大好きな洋服を買うため、父の開発したバッタモノ商品を売り始める。やがて客として現れたのは、ヤンキー娘・イチゴだった。ロリータとヤンキーという相容れない二人が仲良くなっていく友情ストーリー
見どころはなんといっても深キョンがかわいい!土屋アンナがかっこいい!
阿部サダヲのスパイスが効いてる!笑
公開が2004年ということで平成初期の雰囲気が味わえます。ケータイとかジャスコとかめっちゃ懐かしかった
またテンポ感がよくて、今のZ世代には結構受け入れられるんじゃないかと思います
最後にこの映画の名言を残して終わります
人間は大きな幸せを前にすると急に臆病になる。幸せを勝ち取ることは不幸に耐えることより勇気がいるの
アイ・フィール・プリティ!人生最高のハプニングを見た感想
こんばんは
昨日アイ・フィール・プリティ!人生最高のハプニングという映画を見たのでその感想を書こうかなと思います。

結論から言うとこれは日本人全員が見るべき映画だと思います!!!!!!
自己肯定感の映画です!!!!
自分の容姿にコンプレックスがあり、仕事も恋も積極的になれないレネー。ある日自分を変えようと通い始めたジムでハプニングに見舞われ頭を打って気を失ってしまいます。そして目覚めると、絶世の美女に変身していた(と思い込んでしまう)!見た目はそのまま、超絶ポジティブな性格に生まれ変わったことでレネーは自信に満ち溢れ、仕事も恋もすべてが絶好調になるが...!?
というあらすじになっています。
超絶ポジティブすぎて、ナンパされたと勘違いして電話番号を無理やり交換したりしてます。しかもクリーニング屋で。ちょっといきすぎかな~と思うところはあったのですがコメディ要素もある映画なので楽しく見れました。
そしてそして最後は、暗示が解け、どっちの自分も私なんだ...等身大のままで生きていこうぜ...(唐突なKing Gun感)という結論になっています。
自己肯定感が怪しくなったらまた見たい映画だなと思いました。
ただアマゾンプライムでレンタル500円かかるんですよね😂
みなさんもよかったら見てみて下さい。
タイピスト!を見た感想
こんにちは
今日は昨日見た映画タイピスト!の感想を書こうと思います。

まず何といってもヒロインのローズ・パンフィルが可愛い!!!
強気な女の子だけどでもやっぱり女心を分かってもらいたくて乙女になったり...
自分と重ねてみてしまうことが多いです...笑
田舎から出てきたローズが保険会社を経営するルイの秘書に採用されるも、一週間でクビを言い渡されます。ただローズの唯一の才能〈タイプの早打ち〉を見抜いたルイはローズと組んで世界大会で優勝するという野望を抱きます。1本指打法から10本指への矯正、ピアノレッスンなどの訓練を行い2人で奮闘していく物語です。
訓練の過程で芽生える恋愛感情にもキュンです
フランス映画なのでファッションがとにかくかわいいです
また、タイピング音が結構好きです。ASMRとかいけそう。ちなみにこの映画を見てから、私はパソコンをちゃんと5本指で打とうと思い練習しています。
もしよければ見てみてくださいね
BTS推しの文化論を読んで
どうも
今日は部屋の片づけをしていて、ついでに本を読んでいました。
大学の卒論で推しについて書こうかと思い、BTSが好きだったのでBTSの推しの文化論という本を買っていて、家にあったので読んでいました。

k-pop嫌いな人も多分いると思うのですが(私も昔はそうでした)これを機にk-popってすごいんだなぁと思ってもらえたらいいなと思います。
第一章 BTSとARMY
自分を愛するということを学ぶということ、これは今日明日といった課題ではない。むしろこれこそ、あらゆる修行のなかでもっとも精妙な、ひとすじではいかない、究極の、最も辛抱のいる授業なのだ
BTSの歌詞やMVにはニーチェやユング心理学の概念が盛り込まれている事が多いです。
作詞はメンバーのRM、J-hope、SUGAでされることが多いのですが、特にリーダーのRMはかなりの読書家でこういったニーチェや、心理学の本や、村上春樹などの本も読んだりしています。彼の知識が作詞にかなり影響を与えていると個人的に思います。
私はk-popを好きになるまでは、k-popはちゃらんぽらんなこと言ってるんやろなーなイメージしかなかったので知ったときは驚きでした。すごく意味が込められています。
第二章 二面性のある世界
BTSにはONという曲があり、「狂わないでいるためには狂わなければ」という歌詞があります。この歌詞についてRMが語っている言葉があります。
RM
「狂わないでいるためには狂わないといけない、僕はこれを一番言いたかったんです。 何かひとつのことに狂うということ。ほんとうにこの世の中、この複雑なこの世の中には人にとって不条理なことが多いから。だから、そんな世の中で気をしっかり持って生きていくためには何か一つのことに狂わないといけない。自分の仕事であったり、あるいは自分の趣味であったり、何かに狂いながら生きているこそ、狂わずにいられると思ったんです。」
これを読んだとき私はハッとしました。何かに狂ってたかな?と
今からでも何か狂えるものを探そうと思いました。
またAm I Wrongという楽曲の中でも「このおかしな世界でおかしくなっていないことがおかしい」という歌詞が出てきます。このような「世界は狂いながら回っている」という認識がBTSのベースにある世界観です。
人間に秩序を与えることで社会は形成されるのですが、それは本来の欲望を押さえつけることであり、そうすると人間は常に秩序をはみ出すような過剰な衝動を抱え込んでしまう。BTSはそのような衝動を「Dionysus」という楽曲で歌っています。
こういう認識をアイドルの人気と両立させていることに驚かされます。
かつて精神分析家のラカンは快と不快が入り混じったような両儀的な気持ちの良さのことを「享楽」と呼びました。それは生と死の狭間でこそ生を実感するような、過剰な喜びを求めることです。
分かりやすい例としてはエベレストといった危険な山を登る登山家たちは生と死の狭間でこそ強烈な生きる実感を得るのです。死のリスクが高い環境に身を晒すことは生の保存反応に矛盾する行為です。しかし、リスクの波打ち側に身をおくからこそ人生を燃やすような快が全身に走り、その快を求めてさらなるチャレンジを続けるのでしょう。
つまり、ひとは「好きなこと」だけでは生きていけない。むしろ、好きと嫌いの間にある過剰なものでこそ自分が生かされる。
第五章 BTSと資本主義
暇と退屈の倫理学から引用されて説明されてます。
浪費と消費という二つの概念が対比的に使われている。浪費というのは人間が豊かに生きていくためには常に過剰なものが必要である精神分析的な考え方が基礎になっている。すごい派手な服を時々着てみるとか。そういうことが人生のときめきとして大切なんだよと
このような浪費のいいところは浪費してしまえばいったん満足するところです。いっぱいおいしいものを食べたらそれで満腹になる。満ち足りた気持ちになっていっときでも幸せになるのです。
それに対して消費は今これが流行ってるから買うとか、インスタ映えするからここで写真をとって投稿していいねをもらうなどの行動。イメージ先行というか観念ばかりを受け取っている。浪費と違って消費はいつまでもお腹いっぱいにならない。あの子がインスタ映えする投稿をしたら私は負けじと映える投稿をしないと。終わらないからいつまでも真の勝者にはならない。買ったり現地に行ったりしてるわけだから満足できるはずなのに浪費したみたいに満足できない。体を使った体験のはずなのに、観念が先回りして体験になりきってない。だからいつまでも物足りなくてもっともっと消費を強いられる。結果消費が止まらなくなる。
と浪費と消費の説明がされています。
この考え方を引用してBTSの楽曲「GOGO」は消費ではなく浪費。贅沢を通して過剰に享楽して満足しちゃえと言っていると説明されてます。
第6章BTSの現在地
この章が私にとって一番驚きでした。Butterについて語られています。
これはただのダンスチューンだけではなく、アジア人のヘイトに対する鋭いカウンターのものだと。
ButterのイメージカラーがイエローだったことについてRMは「僕たちは黄色人種じゃないですか」と発言した。また同曲でもホワイト、ブラック、イエローの三色を基調にしながらさらにグレーやレインボーカラーの衣装を披露していることから人種に関わる差別問題に対するメッセージの隠喩として受け取ることは難しくない。それを踏まえるとこの曲の冒頭の歌詞「smooth like butter」バターのように滑らかに(バターはイエローのメタファー)さらに途中のSUGAの「hate us〜!」(オレたちを嫌ってみろよ!)のコーラスはとても挑発的に響く。
軽快なダンスチューンとして楽しむのが王道ででも実はレイシズムに対してのカウンターも含まれている。
Butterはダンスの曲だと思っていたので驚きでした。
こんな感じです。難しい...深夜に書いたのでうまくまとめれてもないですが...
以上です