こんばんは
下妻物語という映画を見たので感想を書いていこうと思います。
下妻って都市の名前があるんですね
てっきり最初は妻の物語かと思ってました...笑
田舎町の下妻に住む桃子は、ロリータ・ファッションに身を包んだ孤高の少女。彼女は大好きな洋服を買うため、父の開発したバッタモノ商品を売り始める。やがて客として現れたのは、ヤンキー娘・イチゴだった。ロリータとヤンキーという相容れない二人が仲良くなっていく友情ストーリー
見どころはなんといっても深キョンがかわいい!土屋アンナがかっこいい!
阿部サダヲのスパイスが効いてる!笑
公開が2004年ということで平成初期の雰囲気が味わえます。ケータイとかジャスコとかめっちゃ懐かしかった
またテンポ感がよくて、今のZ世代には結構受け入れられるんじゃないかと思います
最後にこの映画の名言を残して終わります
人間は大きな幸せを前にすると急に臆病になる。幸せを勝ち取ることは不幸に耐えることより勇気がいるの